めんたいこ物語(雑学編):「唐辛子は日本から渡った」


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雑学編 第12話 「唐辛子は日本から渡った」


今や日本人の食卓にも大人気の
キムチと明太子。
実は、その主役の唐辛子は
日本から渡ったと言われています。
博士
●唐辛子の伝来
朝鮮半島で食されるキムチなどに使用する唐辛子は、原産地の中南米より15世紀の大航海時代にヨーロッパに渡り、ポルトガル・オランダ人らによって東南アジアを経由して日本に入り、豊臣秀吉の朝鮮侵略時に朝鮮半島に渡ったとの説があります。
唐辛子の伝来
ふくちゃん着ぐるみ
● 韓国と唐辛子
今では、韓国の食卓に欠かせない重要な農産物の唐辛子。以前は自国農業保護のため、唐辛子の輸入を禁止していました。現在も45%以上の唐辛子が含まれていれば、関税(300%)を付加し実質的に輸入の制限を行っています。
もともとの韓国語のキムチの意味は、日本語で漬物のことを指します。また、唐辛子が日本から伝来する前のキムチは辛くなかったそうです。
キムチは唐辛子を使うようになり、美味しく、その上、唐辛子の抗菌作用で日持ちも良くなりました。