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| 雑学編 | 第8話 「唐辛子は日本から渡った」 |

今や日本人の食卓にも大人気の
キムチと明太子。
実は、その主役の唐辛子は
日本から渡ったと言われています。
キムチと明太子。
実は、その主役の唐辛子は
日本から渡ったと言われています。
● 唐辛子の伝来
朝鮮半島で食されるキムチなどに使用する唐辛子は、
原産地の中南米より15世紀の大航海時代にヨーロッパに渡り、
ポルトガル・オランダ人らによって東南アジアを経由して日本に入り、
豊臣秀吉の朝鮮侵略時に朝鮮半島に渡ったとの説があります。
朝鮮半島で食されるキムチなどに使用する唐辛子は、
原産地の中南米より15世紀の大航海時代にヨーロッパに渡り、
ポルトガル・オランダ人らによって東南アジアを経由して日本に入り、
豊臣秀吉の朝鮮侵略時に朝鮮半島に渡ったとの説があります。


● 韓国と唐辛子
今では、韓国の食卓に欠かせない重要な農産物の
唐辛子。以前は自国農業保護のため、唐辛子の輸入を
禁止していました。
現在も45%以上の唐辛子が含まれていれば、関税
(300%)を付加し実質的に輸入の制限を行って います。
もともとの韓国語のキムチの意味は、日本語で漬物のことを指します。
また、唐辛子が日本から伝来する前のキムチは辛くなかったそうです。
キムチは唐辛子を使うようになり、美味しく、その上、
唐辛子の抗菌作用で日持ちも良くなりました。